私たちなら、学校業界に特化したSNS運用のノウハウがあります。
今高校生のほとんどがスマートフォンを持ち歩いており、いつでもどこでもネットに繋げる環境が当たり前です。
それに伴いネットでのコミュニケーションはすでに現代社会に欠かせないものとなっています。
そうした日常生活に密着したツールだからこそ、広告の代替としての役割は非常に大きいものです。
私たちは多くの専門学校・スクールのSNSアカウントの運用をサポート・代行してまいりました。
SNSを活用して何を目標にするのか、学校のファンを増やすためにどうすればいいか、投稿内容や頻度、アカウントのキャラクター作りまで徹底的にサポートします。
複数のジャンルでの運用実績があるからこそ、SNS利用者への理解がより深まり、最適な運用を可能としています。
まだアカウントをお持ちでなくとも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。
昨今ではFacebookやTwitter、LINE、Instagramなど、SNSのアクティブユーザーは国内だけでも左記4種の累計1億5千万ほどにのぼり、特に若年層に欠かせないツールとして利用されています。
スマホ依存の一因となるほど頻繁に閲覧されるこれらのサービスは、広告配信において非常に強力なツールと言えます。
しかし広告配信だけでは効果的に運用できているとはいえません。ユーザーと直接コミュニケーションが取れるSNSとしての強みを最大限に生かすため、学校アカウント自体でファンを増やし、継続的かつ効果的な広告として利用するのが重要です。
私たちはSNSの運用も広告の一環として、代行運用しております。
私たちはコレカラ進路.JPを10年以上運営し、常に高校生を中心に進学検討者の動向を追って参りました。
進学先を探している高校生がどういった経路で何に興味を持ち、結果どうすれば入学に繋がりやすいかの流れを、独自にデータ化してます。
通常のWEB媒体よりも高校生に近いSNSでのコミュニケーションにおいても、ノウハウを蓄積し学校業界に特化した形で備えています。
SNSでファンを作り、継続的に運用していくことで進学だけではなくその後の就職・転職のステージとなってもコネクションとしても生き続けます。SNSは、今や集客に欠かせないサービスです。
月間利用者が国内で4,500万人を超えるSNSの代表的なサービスです。
全角140字と画像や動画といった情報のみではありますが、全国の全ユーザーが発信者となるために速報性・拡散性が高く、広告としての効果は非常に高いです。
利用者の年齢分布としては10~30代の若年層が大半を占めており、専門学校・スクールの集客においてターゲット層は非常にマッチしています。そのため学校でのアカウントを保有しているところは多いです。
高校生だけでもほぼ全てのジャンルを網羅できるほど興味の種類は多いため、アプローチの手段は多角的に準備する必要があります。
リサーチを入念に行い試行錯誤を繰り返さなければなかなか効果的な運用が難しい反面、その拡散性とアプローチへのハードルの低さは広告として強力なサービスです。
月間利用者は国内で7,500万人を超える、国内最大のSNSです。メインの機能が個人同士でのチャットに近いメッセージツールのため、老若男女問わずに日常的に使っているユーザーが多いのが特徴です。
Twitterが不特定多数へのアプローチとして広く浅くに向いている一方で、LINEでは個々の利用者の囲い込みに非常に強みを持っています。
特に事業者向けのLINEアカウントである『LINE@』というサービスは、友達登録した高校生へ直接メッセージや広告を打つことが可能です。
その反面で頻繁な配信はブロックに繋がる可能性もありますが、常に見込みの高い高校生へアプローチ出来る手段があるというのは、広告においてこれ以上強力なものはありません。
私たちはLINE@の運用をトータルに戦略をご提案・代行致します。
月間利用者は国内で2,000万人と他のSNSに比べると控えめですが、10~20代という若年層の女性利用者が中心であること、また画像の投稿に特化した尖ったサービスであることから、ファッションや美容、製菓系をはじめとするジャンルに非常に適しているといえます。
日常的に利用している層が多く、広告から購買に至るケースも多いようです。
またTwitterにもありますがハッシュタグを上手に用いることで同属性へのアプローチもしやすいため、数値以上の期待値があります。
世界では未だにNo1の利用者を誇るSNSですが、国内の利用者は2,800万人ほどです。
ただし実名をはじめリアルな情報での登録がほとんどのため、ターゲットを絞った時により確実なアプローチが可能となっています。
留学生や既卒を集客しやすいという面もありますが、Facebookをやっている高校生は将来への意識が高いほか、その他のSNSと連携しているケースもあります。
拡散も友達の友達という不特定多数よりも信頼しやすい対象となるため、しっかりとリサーチを行うことで費用対効果は高いサービスと言えます。
まずは、お気軽にご相談ください!